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ラグビー大学選手権大会の日程。帝京大学10連覇を阻むのはどこ!?

平成最後の大学日本一を決める、第55回全国大学ラグビー選手権大会が年末から年始にかけて開催されます。

今回の全国大学ラグビー選手権大会は、帝京大学の大会10連覇という前人未到の偉業が達成されるのか!?大きな注目になっています。
帝京大学が10連覇という前人未踏の偉業を達成する為に、乗り越えねばならないライバル校を紹介いたします。

明治大学ラグビー部。いざ!リベンジの時

引用:https://twitter.com/meijirugby/status/1064045421159464961

前回(第54回)大会、全国大学ラグビー選手権大会決勝、帝京大学VS明治大学(21-20)。
あと一歩のところまで、帝京大学を追い詰めた明治大学。

全国大学ラグビー選手権大会の通算優勝回数12回(歴代2位)を数える、名門校でありながら、決勝の舞台は実に19年ぶりでした。
明治大学の強みであった、強力フォワードの復活とともに、バックス陣にも梶村祐介選手をはじめ力のある選手を擁し、帝京大学を確実に追い詰めました。
しかし、あと一歩(1点)が届きませんでした。

今回(第55回)大会は、明治大学の覇権奪還、最大のチャンスになります。
持ち前の強力フォワードで、スクラムなどのセットプレーで優位に立ち、決定力のあるバックス陣で仕留めます。

関東大学対抗戦で、ついに帝京大学を撃破したが…

2018年度関東大学対抗戦(関東の大学生チームによるラグビーの対抗グループ)で、ついに帝京大学に勝利(23-15)しました。

自慢の強力フォワードにより、スクラムで優位に立ち、帝京大学に一度もリードを許すことはありませんでした。
ようやく、明治大学が全国大学ラグビー選手権大会の優勝候補本命に踊り出た、と誰もが感じましたが、関東大学対抗戦の最終順位は3位。
帝京大学には勝利したものの、慶応義塾大学、早稲田大学というライバル校に苦杯を喫しました。

敗れた2試合ともに言えることが、フォワード戦に拘りすぎたということです。
自慢の強力フォワードが最大の武器ですが、ゲーム展開によっては、戦術を柔軟に変更する決断力が、明治大学に求められているのかもしれません。

1つ言えることは、帝京大学の背中は確実に捉えています

早稲田大学ラグビー部。創部100周年!負けられない戦いがそこにはある!

引用:https://page.line.me/wurfc_line

早稲田大学が15回目(歴代1位)の大学日本一に輝いてから、10年が過ぎようとしています。

その当時、早稲田大学の16回目の大学日本一が、こんなにも遠い未来になってしまうとは誰も想像していなかったでしょう。

また近年は、全国大学ラグビー選手権大会の決勝の舞台からも遠ざかっています。
明治大学が強力フォワードを全面に押し出すラグビーに対し、早稲田大学は、フォワード、バックス一体となった展開力で、他校を圧倒してきました。

現在のチームには、ゲームコントロールが上手いスタンドオフの岸岡智樹選手、抜群の突破力を持つセンターの中野将伍選手など、バックス陣に多くのタレントを抱えており、展開ラグビーの復活を感じさせます。

創部100周年のメモリアルイヤーに大学日本一が、現実味を帯びてきています。

尻上がりに調子を上げ、いざ大学日本一に!

11月4日、関東大学対抗戦で帝京大学に完敗(28-45)を喫しましたが、その後、ライバルである慶応義塾大学、最終戦で明治大学に勝利し、8年ぶりに関東大学対抗戦で優勝を飾りました。(6勝1敗で帝京大学と同率優勝)

今シーズンは、持ち前の展開ラグビーによる強力なアタック力と、接戦で競り勝つことのできるディフェンス力も兼ね備えたチームになっています。

創部100周年の記念すべき年に、通算16回目の大学日本一に!
チーム一丸となり、帝京大学の10連覇阻止に燃えます。

大東文化大学ラグビー部。古豪完全復活!

引用:https://www.rugby.or.jp/link/

大東文化大学は、1980年代後半から1990年代前半にトンガ旋風を巻き起こし、全国大学ラグビー選手権を3度制した強豪校です。

1990年代後半からは関東学院大学の躍進があり、関東大学リーグ戦(関東大学ラグビーフットボール連盟による総当たり戦)おいても覇権を失い、低迷期が続いていました。
しかし、2017年度に22年ぶりの関東大学リーグ戦の優勝を飾り、全国大学ラグビー選手権大会でもベスト4の成績を残しました。

フォワード、バックスにそれぞれキーマンとして、トンガ出身の留学生を擁し、パワフルなセットプレーとアタックが特徴です。

関東大学リーグ戦での敗戦で、さらにレベルアップを!

2018年度関東大学リーグ戦、最終戦で東海大学に敗戦(21-28)し、関東大学リーグ戦の連覇を逃す形になりました。

しかし、この敗戦は大東文化大学にとって、全国大学ラグビー選手権大会に向けて、更なるレベルアップをする良い機会になったのではないでしょうか。
密集地帯での攻防、セットプレー、ディフェンスをもう一度修正し、大学日本一を手繰り寄せて欲しいです。

古豪の完全復活は、もうすぐそこまで来ています!

天理大学。関西復権!

引用:https://twitter.com/tenrirugby2009

1984年度の全国大学ラグビー選手権大会で、同志社大学が優勝したのを最後に、関西の大学の優勝はありません

大学日本一の名誉は30年以上、関東の大学が保持し続けています。
2011年度全国大学ラグビー選手権大会では、スタンドオフ立川理道選手を中心とする天理大学は、展開力とディフェンス力を武器に決勝の舞台まで勝ち進みましたが、帝京大学の前に惜しくも屈しました(12-15)。

現在のチームはアタック力、ディフェンス力ともに、2011年度のチームより勝っていると評価されており、天理大学史上最強のチームとも言われています。
今年度から同時に3選手の外国籍選手を起用することが可能になり、トンガ出身選手がアクセントとなり、スピーディーで力強いアタックを魅せてくれます。

圧倒的な強さで関西大学ラグビーAリーグを連覇!

天理大学は、2018年度の関西大学ラグビーAリーグ(関西ラグビーフットボール協会に加盟する大学ラグビー部の総当たり戦)を、圧倒的な強さで連覇しました。

特に印象的だったゲームが、最終節の京都産業大学戦です。
まだ優勝の可能性が残されていた京都産業大学を、攻守ともに圧倒(70-12)。
アタック、ディフェンス、スクラムなど、全ての要素で京都産業大学を上回りました。

天理大学の強さは、間違いなく本物です
関東の強豪校や、帝京大学にも劣らない力を持っています。

あとは、全国大学ラグビー選手権大会でも、変わらぬパフォーマンスを発揮するだけです。
関東の強豪校と競ったゲーム展開になった時に、焦らず、天理大学本来の力を発揮することができれば、大学日本一に1番近いチームなのかもしれません。

第55回全国大学ラグビーフットボール選手権大会

組み合わせ

引用:https://www.rugby-japan.jp/news/2018/12/02/49589

日程・試合会場

【1回戦】

平成30年11月24日(土)11:30

ミクニワールドスタジアム北九州(福岡)

 

【2回戦】

平成30年12月1日(土)11:30

パロマ瑞穂ラグビー場(愛知)

 

【3回戦】(2会場で同時キックオフ)

平成30年12月16日(日)12:05 / 14:05

熊谷スポーツ文化公園ラグビー場(埼玉)

キンチョウスタジアム(大阪)

 

【準々決勝】(2会場で同時キックオフ)

平成30年12月22日(土)12:05 / 14:05

秩父宮ラグビー場(東京)

キンチョウスタジアム(大阪)

 

【準決勝】

平成31年1月2日(水)12:20 / 14:10

秩父宮ラグビー場(東京)

 

【決勝】

平成31年1月12日(土)14:15

秩父宮ラグビー場(東京)