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ラグビー日本代表が世界選抜に大善戦!W杯に向け順調な仕上がり。


ラグビー日本代表が来年に開催されるラグビーワールドカップ2019日本大会に向け、「ジャパンラグビーチャレンジマッチ2018」日本代表(JAPAN XV) 対 世界選抜(World XV)戦が、大改修を終え新しくなった東大阪・花園ラグビー場のこけら落としゲームとしておこなわれ、ラグビー日本代表チームは、好ゲームを行い詰めかけた観衆は大いに盛り上がった。

ラグビー日本代表がW杯へ好発進!世界選抜戦結果

試合結果

日本代表 世界選抜
28 前半 24 31
21 後半

ゲーム内容

日本代表 世界選抜
前半 後半 前半 後半
PT
PG
DG

昨年10月に行われたラグビー日本代表と世界選抜との一戦は、27-47と完敗した日本代表だったが、今日は違っていた。

前半は、4本のトライを許し、7-24で折り返したラグビー日本代表チームだったが、後半は日本代表の底力を発揮し多くの見せ場を作った。

後半6分にラファエレティモシーがトライ。また、後半20分にはレメキロマノラヴァがトライ。
2本ともゴールも決まり、21-31と世界選抜に詰め寄る日本代表チーム。

後半34分には、中村亮土がトライをあげ、28-31と残りり6分を残して、3点差まで詰め寄った。

詰めかけた観客の大歓声の中、相手ゴールライン手前5mまでボールを運びこんだ日本代表だったが、最後のプレーで痛恨のミス!

ボールをファンブルし、手前に落としてしまった。

ここで、「ノーサイド」のホイッスル。

逆転こそならなかったが、最後まで世界選抜を追い詰めた。金星まであとわずかだった。

日本代表も世界選抜も一流選手が出場


今年も世界選抜は元ニュージーランド代表「オールブラックス」の世界的CTBノヌーや、同じく元ニュージーランド代表「オールブラックス」のSHアンドリュー・エリス(神戸製鋼)など、国際レベルの経験豊富なメンバーをそろえてきた。

日本代表(JAPAN XV)試合登録メンバー

No 選手名 ポジション 所属チーム
稲垣 啓太 FW パナソニック ワイルドナイツ
庭井 祐輔 FW キヤノンイーグルス
山下 裕史 FW 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
ヴィンピー ファンデルヴァル FW NTTドコモレッドハリケーンズ
アニセ サムエラ FW キヤノンイーグルス
リーチ マイケル【C】 FW 東芝ブレイブルーパス
布巻 峻介 FW パナソニック ワイルドナイツ
ツイ ヘンドリック FW サントリーサンゴリアス
流 大 HB サントリーサンゴリアス
10 田村 優 HB キヤノンイーグルス
11 福岡 堅樹 TB パナソニック ワイルドナイツ
12 ラファエレ ティモシー TB コカ・コーラレッドスパークス
13 ウィリアム トゥポウ TB コカ・コーラレッドスパークス
14 レメキ ロマノ ラヴァ TB ホンダヒート
15 ヘンリー ジェイミー TB トヨタ自動車ヴェルブリッツ
16 坂手 淳史 リザーブ パナソニック ワイルドナイツ
17 山本 幸輝 リザーブ ヤマハ発動機ジュビロ
18 ヴァルアサエリ 愛 リザーブ パナソニック ワイルドナイツ
19 ヘルウヴェ リザーブ ヤマハ発動機ジュビロ
20 西川 征克 リザーブ サントリーサンゴリアス
21 中島 イシレリ リザーブ 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
22 田中 史朗 リザーブ パナソニック ワイルドナイツ
23 松田 力也 リザーブ パナソニック ワイルドナイツ
24 中村 亮土 リザーブ サントリーサンゴリアス
25 山中 亮平 リザーブ 神戸製鋼コベルコスティーラーズ

世界選抜(World XV)試合登録メンバー

No 選手名 ポジション 所属チーム
クレイグ・ミラー FW パナソニック ワイルドナイツ
アドリアン・ストラウス FW ブルズ
ヘンカス・ファン・ヴィック FW 宗像サニックスブルース
サム・カーター FW ブランビーズ
ジェイソン・ジェンキンス FW トヨタ自動車ヴェルブリッツ
ジャクソン・ヘモポ FW ハイランダーズ
ディロン・ハント FW ハイランダーズ
レオナルド・セナトレ FW ジャガーズ
アンドリュー・エリス【C】 HB 神戸製鋼コベルコスティーラーズ
10 ライオネル・クロニエ HB トヨタ自動車ヴェルブリッツ
11 テヴィタ・リー TB ハイランダーズ
12 マア・ノヌー TB 元ニュージーランド代表
13 ハロルド・フォスター TB ライオンズ
14 トニ・プル TB チーフス
15 ネヘ・ミルナースカッダー TB ハリケーンズ
16 リッキー・リッチテリ リザーブ ハリケーンズ
17 ワイアット・クロケット リザーブ クルセイダーズ
18 ベン・アレクサンダー リザーブ ブランビーズ
19 ベン・ガンター リザーブ パナソニック ワイルドナイツ
20 ヴィリー・ブリッツ リザーブ NTTシャイニングアークス
21 オーガスティン・プル リザーブ 日野レッドドルフィンズ
22 サンティアゴ・ゴンザレス・イグレシアス リザーブ ジャガーズ
23 森谷圭介 リザーブ パナソニック ワイルドナイツ
24 ニリ・ラトゥ リザーブ 日野レッドドルフィンズ
25 コーネ・フーリー リザーブ パナソニック ワイルドナイツ

 

ラグビー日本代表ジェイミー・ヘッドコーチも絶賛!


ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチも「(世界選抜は)経験と能力が高い選手たちが集まっているが、(日本の)アドバンテージはこれだけ一緒の時間を過ごしたこと。優秀な選手たちがそろっているとはいえ、若干コンビネーションが粗かったりすると思う。その隙をつければ、こちらに勝機が回ってくる」とチームの仕上がりを絶賛した。

ラグビー日本代表チームは、24日まで宮崎で合宿を行って、日本代表選手たちは極限まで体に追い込みをかけて今日の試合に臨んでいた。

チームスローガンは、「ONE TEAM」。

宮崎合宿では、縦へ突破するプレーに重点を置いて何度も繰り返し練習を行ってきた。

今までの日本代表チームは、ボールを奪った後は横に広く展開する攻撃スタイルを取ってきたが、世界で戦うためには「前に出る」プレーをすていかないと勝てない。

WTBのレメキは、「今回は勢いをつけるためにボール持ったら真ん中。それでゲイン(前に進むこと)できれば、外が空く」と発言し、自らが率先して前に出るプレーに挑戦することを強くアピールしていた。

この前に出るプレーが、結果としてチームがまとまることにつながり、強敵相手に自分たちから勢いを生み出す。

それを実践するのが今日の試合だった。

今日は負けはしたものの、来年に迫ったラグビーワールドカップ2019日本大会への手応えをつかんだラグビー日本代表の一戦であった。

ラグビー日本代表は、11月3日にテストマッチのだ第2戦として、世界ランク1位ニュージーランド代表(オールブラックス)と東京・味の素スタジアムで戦う。

そしてすぐにイングランド遠征に向かい、地元の強豪イングランド代表と、そしてラグビーワールドカップ2019日本大会の初戦の相手に決定しているロシア代表と対戦する。

ラグビー日本代表のキャプテン リーチ・マイケルは「良い部分と悪い部分があった。しっかり反省していきたい」と発言。

11/3のニュージーランド(オールブラックス)戦へ闘志を燃やした。